地球の守り神 マグマレディー 危機!宇宙からの侵略
【第三話】「危機!宇宙からの侵略(前編)」エース隊員の鏡律子は、マグマレディーの正体が14歳の少女、響明日香ではないか?と疑い始める。そしてマグマレディーの存在が、人類の敵になる危険性があると考える木島博士も同じであった。そんな中、地球を支配しようと、ドミナス星人が地球にやってきた。地球を支配するにはマグマレディーの存在が邪魔だと考えたドミナス星人は、マグマレディーを研究し、アースディフェンダーズの中にマグマレディーがいるのでは、と考えた。しかし幸か不幸か!?普通の人間である律子がマグマレディーと勘違いされ、奇襲計画が実行される。【第四話】「危機!宇宙からの侵略(後編)」人間の姿に戻った明日香はエネルギーを消耗していた。そしてマグマレディーという事を木島博士に知られた明日香は、壮絶な人体実験にかけられる。律子もまた、ドミナス星人に捕獲され、マグマレディーの秘密を探るドミナス星人に拷問される。だが、律子はマグマレディーである明日香をかばうために、必死にマグマレディーの振りをし、ドミナス星人を欺こうとする。ドミナス星人の拷問はますますエスカレートし、律子の美しく豊満なバストまでもを、毒ガスや電気で痛めつけるのだった。苦しみと痛みの中、律子は死を覚悟する。地球の守り神マグマレディーを守るためなのか?いや妹の様に自分を慕う穢れを知らぬ少女、明日香を守りたいという想いが律子に覚悟をさせたのだった…。
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