『瑠璃櫻 −The Story of Defined Life−』のオリジナルサウンドトラック付き!■瑠璃櫻 オリジナルサウンドトラックAiRI歌唱の瑠璃櫻テーマソング『春が来るたびに』のFullとInstバージョンに加え、劇中で使用されている全BGMを収録。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…「叶うのなら――幸せな、結末を」今は昔、人々の命を奪う異形<妖>が蔓延り、この世に混乱をもたらしていた。人々は妖と戦うため、半妖の<舞姫>を造り出し、異界との境界線を封じるための桜を神樹として奉り、妖は次第にその姿を減らしていった。しかし時が経つにつれ神樹は妖の穢れに蝕まれ、封印がほつれてまた妖が姿を現し始める。そして人々は不死の呪いを宿した半妖を造り出すことに成功し、それを<神>と祀り、神樹の穢れの受け皿として彼の地に封じ、この世に平穏をもたらした。そして800年の時が流れ。<神>と祀られ、永生の呪いを背負った少年――ミコト。<舞姫>として戦い、短命の業を背負った少女――サクラ。孤独の中で彷徨う少年と、自分の死に場所を求める少女。彼の地で出会った二人が共に過ごす、最後の二十九日の物語――
※本作は『 Deep Love Diary −恋人日記− 』の全年齢版となります。主人公・青海渉に許婚が決まり、ヒロイン・北園千佳と顔合わせ兼お見合いが発生。しかし二人とも、お互い友人関係でさえなかったので恋愛感情は当然ない。けれど逆に嫌う理由もなければ、文句を言って実家を困らせるつもりもないし、どちらも真面目な優等生で恋愛をしたことさえないため、どうすればいいんだろうなと二人で首を傾げあっている。渉は愛に幻想はないけれど、男として選ばれるのは違う。自分で運命を選んで結婚したいと語る。そこで千佳が提案。「結婚はもう決まっています。親も家族も悪い人じゃないですし、今まで育ててくれた恩に報いるいい機会でもありますから、この婚約で自分は一向に構いません」「ですが、それでは自分にも渉さんにも失礼だと思います。それに私たちに夫婦に愛がなければ、やがて生まれる子供についても悪いでしょう?」「なので結婚するまでの期間を使い、『本当の恋人』になれるよう努力してみませんか?」提案に対し、渉も納得。その通りだと頷く。二人のゴールは決まっている。許婚だ、結婚するのだ。それはどちらも納得している。別にいい。けれど、互いの関係を形だけじゃない本当の夫婦にしなければ、その先の結婚生活もお先真っ暗だろうというのもまた正しい。真面目な二人は努力して、相手のいいところや素敵なところ、魅力を知って好きになろうと頑張っていく。「必ず、君を好きになってみせるよ」「はい、頑張りましょう」で、二人は「恋人日記」を作り、そこに書いた『恋人らしいイチャイチャ行動』を実行していく。明日はカフェでデート、日曜日は手を繋いで買い物した後ご飯を作る、人前であーんしたり、買い物に付き合ったり、エッチなことしたり……そして――