※注意※本作はダウンロードコンテンツ(DLC)です。利用するには、本編「Frostpunk」が必要となります。本商品単体では動作いたしませんので、ご注意ください。過去を描く続編「最後の秋」で、Frostpunkの残酷な世界を構築した悲劇的な出来事を知ろう。過去を描く続編「最後の秋」では、Frostpunkの残酷な世界を構築した過去の悲劇的な出来事が明らかになる。この拡張コンテンツの全く新しいシナリオでは、Frostpunkの世界がさらに壮大に広がってゆく。新メカニクスや独自の建築物を盛り込み、波乱に満ちた伝説と物語が楽しめる。「最後の秋」はFrostpunkの世界のターニングポイントだ。氷の膜が地球を覆ってしまうより以前に113番地区で次々と起こる事件、さらにジェネレーター建設の苦悩が明らかになるこの過去を描く続編は、新たな環境や法律、そして独自の技術や建築物が導入されており、壮大なFrostpunkの世界をさらに拡げてくれる。これらを駆使して、慣習に囚われずに社会と街を形作っていこう。世界一画期的な技術を用いたジェネレーターの建設に取り組むエンジニアの集団を率いるには、非常事態に合わせた戦略が必要とされる。113番地区のリーダーとして、最善を願いつつも、最悪に備えておく必要もある。女王陛下と国のために!最後の秋 – 特徴:・まだ雪に覆われていない新しい環境を部隊にした過去を描く続編。プレイヤーはジェネレーターを一から組み立て、やがて来る冬に備える社会を作り上げることになる。・新しいエンドレスモードのバリエーション – ビルダー – プレイヤーが直面するチャレンジを、異なるセットアップや解決策を提供することで再定義する。・新しい方法で社会を作り上げることを可能とする2つの新しい法律。・有毒ガスや労働者によるストライキなど、対処すべき新たな脅威や問題。・労働組合の設立から徹底的な介入操作まで、創造的な新しい方法によって社会に影響を与える。・新たな技術ツリー、発見すべき発明、獲得できる資源。・ドック、電信局、労働組合の建物など、25個の新たな建築物。・安価で従順な労働力である囚人を含む新たな社会階級。◆ フロストパンク公式サイトはこちら!━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…□■ご注意ください■□本商品を利用するためには、「DMM GAME PLAYER」が必要です。DMM GAME PLAYERとは※「DMM GAME PLAYER」のダウンロード・インストールは無料で行えます。
□■ご注意ください■□本商品を利用するためには、「DMM GAME PLAYER」が必要です。DMM GAME PLAYERとは※「DMM GAME PLAYER」のダウンロード・インストールは無料で行えます。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…遂に、総力戦が始まった。宗教組織TFA(ザ・フェイタル・アンサー)との戦いは最終局面を迎え、CIRSおよびSORDは全ての戦力を要塞へと向かわせる。降り注ぐ黒い雨、水を求め逃げ惑う民間人、敵味方問わずに放たれる銃弾。高射砲からの砲弾が塹壕を破壊し、熱波が悪夢のように少女達を襲う。息苦しい地下室で、闇に染まる深い森で、あらゆる場所で激しく燃え上がる命の炎。ただ生き残りたい、そんな願いさえ届かないのか。決してもう二度と、奪わせたりはしない──。「総員! 装備の最終確認だ!」「そういうこと、俺達にもう逃げ場はない…」「…アレは殺シテもイイ人間か?」「だったら笑え、笑って死ぬのだ」「ありがとう神様!! もう放さないぞ!!」「戦争なんて人生そのものだよ…」「白兵戦用ぉーーーー意っ!!!」「…ヤバい…ヤバいぞ! 一気に突っ込んできやがる!!」「どいつもこいつも…もうマトモじゃない…」「…さて、いよいよクライマックスだ…どうする? エニシさん…」少女は、運命の引き金に指をかける──。「…どうしてキミたちは…キミたちはなぜ戦うんだ?」※本作は「日本語、英語」に対応しております。
□■ご注意ください■□本商品を利用するためには、「DMM GAME PLAYER」が必要です。DMM GAME PLAYERとは※「DMM GAME PLAYER」のダウンロード・インストールは無料で行えます。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…「ATRI ―My Dear Moments―」のコンビ「紺野アスタ」「ゆさの」を始めとした、豪華スタッフでお届けするフロントウイングのADVゲーム。企画/シナリオ:紺野アスタ原画/キャラクターデザイン:ゆさのサブキャラクターデザイン:渡辺明夫SD原画:ななかまい音楽:松本文紀CASTギンカ:長谷川育美海野ひまわり:長縄まりあ涼代リン:伊藤彩沙荒羅伎なずな:安済知佳七守草二:森嶋秀太他主題歌「Star Trail」歌唱:四ノ宮銀花(CV:長谷川育美)作編曲:松本文紀作詞:紺野アスタ■あらすじ幼なじみの少女・銀花は、夏祭りの夜、“神隠し”にあって消えてしまった。あれから5年。●校生になった青羽流星は、フェリーに揺られ、ふらりとひめ島へ帰ってきた。確かめたかった。銀花はあれから、どうなってしまったのか?もしかしたら、何事もなかったように家へ帰っていて、島の高校に通いながら普通に暮らしているんじゃないか……。そんな淡い期待は裏切られる。あの夜からずっと、銀花は行方知れずのまま。失意に沈み、再び島を離れようとする流星だったが、そこで不思議な再会をする。目の前に現れたのは、あの頃の姿のままの少女――ギンカ。「おかえりなさい」自分の名前さえ忘れてしまったギンカ。覚えているのは“リュウセイ”の名前と、彼を好きだという恋心だけ。今までどこにいたのか?なぜ、幼い姿のままなのか?おだやかに時間の流れる小さな島で、“神隠し”から帰ってきた幼なじみの少女と過ごす、おとぎ話のような夏休み。