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神足町人妖譚〜迷イ子ノ章〜
――神無き地にて、人妖跋扈す――方相氏という鬼を従える退魔師の名門逢坂家の次期当主《逢坂千世》(苗字固定/名前変更可能)は箱入りゆえ、退魔の現場を知らないことを悩み、そんな自分が家を継ぐことに迷いを感じていた。ある日、千世は兄弟子《御幸耀》から悩みを解決するにはうってつけの場所だと《神足町》へと誘われる。《神足町》――毎夜、怪異が起きる此岸と彼岸の間(あわい)。人と妖が流れ着く、廃墟の町。千世と千世に仕える方相氏《翠》は神足町へと向かう。そこで出逢ったのは真意の見えない笑みを浮かべて町を闊歩する青年《向島天遊》と何かに怯えたようにいつも俯いている妖《ハクア》。それぞれの渇望を胸に生きる有象無象の人妖たち。町で起きる怪異に戸惑いながらも千世は自らの迷いと向き合う。奇しき《町》で少女が紡ぐ、人と妖の迷いの物語。
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【E15版】放課後シンデレラ
「うわぁ、なんだこりゃあ」生まれ育った街から引っ越しをして早数年。久しぶりに戻って来てみれば、街は色々と様変わりをしてしまい全く懐かしさを感じない。「久しぶり…元気してた?」そう声を掛けてくれた幼馴染もギャル化していて誰お前状態。こんな落ち着かない環境のなか、俺(公住清史郎 くずみきよしろう)の新生活は幕を開ける。同し転校生で下校が好きとかいう変わった女の子に感化され、この期に気持ちをもっとポジティブにしてみると新しい出会いやきっかけが、実は日常のなかにたくさんある事に気付いていった。「キミ友達居ないんだね 可哀そうに……」 と、初対面の先輩に嘆かれたり「先輩、よ……よかったら一緒に帰りませんか?」と声を掛けられたり、逆に声を掛けてみたり 他校の女の子が校門前で俺を待っていたり 俺が本音で求めていた「彼女がいる学生生活」なんてものも、 きっとこの延長線上にあるんだなと思うと何だか毎日がドキドキしてきた。
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クローバー図書館の住人たち Compleat
『クローバー図書館の住人たち』『クローバー図書館の住人たち II』とおまけミニゲームがひとつになりました!!■クローバー図書館の住人たち近代的な町の片隅、丘になっている高台に、そこだけ時の流れに取り残されたような佇まいの、古い洋館じみた建物があった。もう何年も閉ざされたままのそこは、『クローバー図書館』という名の私設図書館。幼い頃から本が好きで、いつかは本に携わる仕事がしたい、と思っていた主人公(相川千紘/あいかわちひろ)はこの『クローバー図書館』で住み込みの管理人として働くことになる。そこだけ古い写真のような趣の図書館では、その見た目以上に不思議で不可解な出来事が次々と起こる。開館前の誰もいない筈の図書館で感じる視線、いつの間にか動いている本、ふと窓から覗く大きな大きな影。そして、夜になるとどこからともなく現れる『昔からの常連』を名乗る者たち。個性豊かな彼らに囲まれて図書館の開館準備を進める主人公は、立て続けに起こる不可思議な出来事と、どこか不自然な常連たちの対応に彼らが本当は何者なのかという疑惑と混乱をおさえることができなくなる。ぶつけた疑問に返された、彼らの答え。「すみません。黙っていたけれど、私たちは人間では、ありません」「私たちは、実体は、本なんです」昼は通常の本、そして夜は人の姿をとる図書館の住人たち。一樹・柊・葵・棗・莉玖・樒との、ちょっと不思議で、ちょっとあやしい『クローバー図書館』での生活がはじまる。■クローバー図書館の住人たち II近代的な町の片隅にある『クローバー図書館』という名の私設図書館。そこは、昼間は一見普通の図書館。けれど、夜になると本が人の姿をとる不思議な図書館だった。料理本の棗、絵本の莉玖、画集の樒、専門書の一樹、純文学の柊、流行本の葵、そして、クローバー図書館の住み込み管理人となった主人公(相川千紘/あいかわちひろ)は、まだまだどこか拙いながらも、図書館の運営を続けていた。そんなある日のこと。図書館の飼い猫であるクゥが主人公の元に持ってきた1本の鍵。「これって……どこの鍵だろ? 夜になったらみんなに聞いてみよう」クローバー図書館の最上階。開かずの間と呼ばれた部屋の扉が、今開く――■おまけミニゲームおまけミニゲーム『クゥちゃんを探せ!』が収録されております。クローバー図書館の住人たちIとIIをクリア後に、遊べるようになります。
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