西暦2903年。地球は侵略の危機に瀕していた。敵は謎の機械構造体。強力な兵器で武装し、統率され、問答無用で攻めてくる彼らの正体は誰にもわからない。ただ確かなのは、彼らはヴァルシュトレイからやってくるこということだ。宇宙の彼方、リギルケンタウリの近くで吹き荒れているその嵐こそ、地球の平和と未来をかき乱す元凶なのだった。苛烈な戦火を生き抜いた地球はしかし、疲弊していた。科学技術の結晶である宇宙軍は優秀な防除の 盾であるにせよ、圧倒的な数を誇る 敵の大軍勢を前に防戦一方を余儀なくされていた。このあたりで攻勢へ転じなければならない。さりとてそのためにはまず、敵をよく知る必要がある。なにしろ人類は知らないのだ。機械構造体とはなにか、そもそもヴァルシュトレイとはなんなのか。行って全てを突き止めて来なければならない。それこそがこの理不尽な戦争を終わらせる第一歩であろう。誰かがそう言った。かくしてオペレーション・ヴァルシュトレイは始まった。目的地は遥か彼方のヴァルシュトレイ。雲霞のごとき敵軍勢の猛威をかいくぐり、そこで起きている事実の全てを確かめてくることが、今回の任務である。■収録内容・The Hurricane of the Varstray -COLLATERAL HAZARD-・The Hurricane of the Varstray -THREAT OF 3RD FOACE-
□■ご注意ください■□本商品を利用するためには、「DMM GAME PLAYER」が必要です。DMM GAME PLAYERとは※「DMM GAME PLAYER」のダウンロード・インストールは無料で行えます。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…いつもと変わらぬ日常の風景――。その内側で、少女たちは静かに牙を研ぎ続ける。それはハルトでさえも例外ではない。彼も刀を手にし「来たるべき時」に備えていた。遠く、声が聞こえる――呼び声が響いている。CIRSおよびSORD全部隊が招集される前代未聞の大規模作戦。迎え撃つのは、エニシとクロエが待つ宗教組織TFA(ザ・フェイタル・アンサー)。有坂秋桜里は迷っていた。年端もいかぬ子供たちを戦場に送るべきか、否か。教え子たちの運命は、彼女の判断に委ねられたのだ。組織の一員として、一人の人間として苦悩する有坂──。「有坂先生は、誰かを殺してでも守りたい物って、ありますか?」「この小さな手帳が、おそらく私の遺品になるだろう」「この経験がいずれ誰かの命を救うのだ!」「敵対勢力の中に‘‘子供’’が居たら、貴女は撃てますか?」「後悔しないで下さいね?」「何もしない後悔よりはマシです!」それぞれの思惑が火花を散らす戦場で、有坂の目に映った光景とは──。「地獄なんて何度も見てきたつもりだったけど、私の見てきた地獄なんて地獄じゃなかったんだなって、今はそう思っている」※本作は「日本語、英語」に対応しております。