DL版独占販売MUSICUS!恋愛 【E15版】MUSICUS! phi721102022年8月21日 発売日2019-12-20 10:00:00シリーズMUSICUS! ジャンル恋愛 DL版独占販売 メーカーOVERDRIVE 品番ikgf_0001価格¥4400 ※本製品は15歳以上推奨です。主人公・対馬馨(つしま・けい)はかつては有名な進学校に通っていたが、とある事情で中退。今は定時制に通っている。『親の後を継いで医者になる』という最短のレールからは外れたものの、まだまだ挽回可能。ただ、最近は『それでいいのだろうか?』と考えつつある。定時制で出会った、これまで周りにいなかった多種多様な人々。世界には自分が知らないものが沢山あるんだと実感させられた。……なのにまた、戻ってしまっていいんだろうか?僕は本当に、医者になりたいんだろうか?それが僕の、この対馬馨という人間の、生まれてきた目的なんだろうか?そんな中、市の懸賞に応募した小説をきっかけに、音楽プロダクションの社長・八木原から『うちのバンドの遠征に同行してレポートを書いてくれないか』という依頼を受ける。取材先はかつてはメジャーでも活動していたバンド『花鳥風月』。そのリーダー・花井是清はかなりの変わり者で、馨に対して『音楽なんてろくなものじゃない』と音楽の無意味さをこんこんと説く。そんな花井に戸惑いながら参加した初めてのライブで、馨は花鳥風月の音楽に心を奪われてしまう。数日後、初めてのライブの感動を忘れられない馨の元に届いたのは『花鳥風月解散』のニュース。突然の解散に納得いかない馨は花井を説得に向かうものの、議論は平行線でらちが明かない。その後も顔を合わせるたびにバンド再開を求める馨に、花井はこう言う。『馨君、きみがおれのかわりにロックをやらないか?』 DMMで見る 【E15版】MUSICUS! 画像1 【E15版】MUSICUS! 画像2 【E15版】MUSICUS! 画像3 【E15版】MUSICUS! 画像4 【E15版】MUSICUS! 画像5 DMMで見る 739 total views, 1 views todayRelated posts:神足町人妖譚〜迷イ子ノ章〜一途なカレにひたすら告白されるCD 好きだよ、先生編【CV:中島ヨシキ】【E15版】放課後シンデレラ
夜明け前より瑠璃色な ―Brighter than dawning blue―【全年齢向け】【Windows10対応版】 Windows10対応となって登場!━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…あなたと一緒なら、きっと大丈夫―――PC版「夜明け前より瑠璃色な」サブキャラ「遠山翠」と新キャラクター「エステル・フリージア」を加えたPlayStation2版「夜明け前より瑠璃色な Brighter than dawning blue 」をWindowsPCに移植しました。 791 total views
【E15】アイドル雀士スーチーパイ Sトリビュート for PC 通常版【全年齢向け】 ※本製品は15歳以上推奨です。ゲームセンターや家庭用で人気を集めた美少女麻雀ゲーム『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズ4作品がPCに登場!かつて業界とお茶の間をざわつかせた、90年代当時の家庭用版に準拠したビジュアルシーンを収録?イカサマありご褒美ありの、美少女たちとの2人打ち麻雀に、ドキドキのアドベンチャーゲームやお楽しみ要素も満載!<収録タイトル>●アイドル雀士スーチーパイ Special + Remix得意技を持った女の子を選んで麻雀大会へ!アーケード版から大幅アレンジされ、にぎやかすぎるかけあいシーンは美少女麻雀ならぬ美少女“漫才”ゲームと呼ばれたことも。●アイドル雀士スーチーパイ II誘拐事件を解決すべく仲間を集めて麻雀勝負!アーケード版2作目からさらなる大幅アレンジで生まれ変わった作品。本編+おまけも収録の大ボリューム。●スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメアシリーズ初の恋愛アドベンチャー。スーチーパイたちが暮らす町を舞台に多数のヒロインが登場し、怪事件をめぐる物語が展開。本編で結ばれたヒロインとデートができるモードや、4人対戦が可能なミニゲームも収録。●アイドル雀士スーチーパイ めちゃ限定版『Special』『II』のアレンジ移植版に加えて、総勢36人のキャラクターと対戦できるフリー対局やオリジナルのアドベンチャーゲームを収録。 852 total views
クローバー図書館の住人たち Compleat 『クローバー図書館の住人たち』『クローバー図書館の住人たち II』とおまけミニゲームがひとつになりました!!■クローバー図書館の住人たち近代的な町の片隅、丘になっている高台に、そこだけ時の流れに取り残されたような佇まいの、古い洋館じみた建物があった。もう何年も閉ざされたままのそこは、『クローバー図書館』という名の私設図書館。幼い頃から本が好きで、いつかは本に携わる仕事がしたい、と思っていた主人公(相川千紘/あいかわちひろ)はこの『クローバー図書館』で住み込みの管理人として働くことになる。そこだけ古い写真のような趣の図書館では、その見た目以上に不思議で不可解な出来事が次々と起こる。開館前の誰もいない筈の図書館で感じる視線、いつの間にか動いている本、ふと窓から覗く大きな大きな影。そして、夜になるとどこからともなく現れる『昔からの常連』を名乗る者たち。個性豊かな彼らに囲まれて図書館の開館準備を進める主人公は、立て続けに起こる不可思議な出来事と、どこか不自然な常連たちの対応に彼らが本当は何者なのかという疑惑と混乱をおさえることができなくなる。ぶつけた疑問に返された、彼らの答え。「すみません。黙っていたけれど、私たちは人間では、ありません」「私たちは、実体は、本なんです」昼は通常の本、そして夜は人の姿をとる図書館の住人たち。一樹・柊・葵・棗・莉玖・樒との、ちょっと不思議で、ちょっとあやしい『クローバー図書館』での生活がはじまる。■クローバー図書館の住人たち II近代的な町の片隅にある『クローバー図書館』という名の私設図書館。そこは、昼間は一見普通の図書館。けれど、夜になると本が人の姿をとる不思議な図書館だった。料理本の棗、絵本の莉玖、画集の樒、専門書の一樹、純文学の柊、流行本の葵、そして、クローバー図書館の住み込み管理人となった主人公(相川千紘/あいかわちひろ)は、まだまだどこか拙いながらも、図書館の運営を続けていた。そんなある日のこと。図書館の飼い猫であるクゥが主人公の元に持ってきた1本の鍵。「これって……どこの鍵だろ? 夜になったらみんなに聞いてみよう」クローバー図書館の最上階。開かずの間と呼ばれた部屋の扉が、今開く――■おまけミニゲームおまけミニゲーム『クゥちゃんを探せ!』が収録されております。クローバー図書館の住人たちIとIIをクリア後に、遊べるようになります。 678 total views