『瑠璃櫻 −The Story of Defined Life−』のオリジナルサウンドトラック付き!■瑠璃櫻 オリジナルサウンドトラックAiRI歌唱の瑠璃櫻テーマソング『春が来るたびに』のFullとInstバージョンに加え、劇中で使用されている全BGMを収録。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…「叶うのなら――幸せな、結末を」今は昔、人々の命を奪う異形<妖>が蔓延り、この世に混乱をもたらしていた。人々は妖と戦うため、半妖の<舞姫>を造り出し、異界との境界線を封じるための桜を神樹として奉り、妖は次第にその姿を減らしていった。しかし時が経つにつれ神樹は妖の穢れに蝕まれ、封印がほつれてまた妖が姿を現し始める。そして人々は不死の呪いを宿した半妖を造り出すことに成功し、それを<神>と祀り、神樹の穢れの受け皿として彼の地に封じ、この世に平穏をもたらした。そして800年の時が流れ。<神>と祀られ、永生の呪いを背負った少年――ミコト。<舞姫>として戦い、短命の業を背負った少女――サクラ。孤独の中で彷徨う少年と、自分の死に場所を求める少女。彼の地で出会った二人が共に過ごす、最後の二十九日の物語――
日米合同対テロ組織「防衛省中央調査部諜報2課分室[Central Intelligence and Research Second]通称CIRS、海上油田爆発事故が引き金となりその存在は公のものとなった。秘匿組織としてのCIRSは刷新されて以降、極秘活動を引き継ぐ形で新組織SORD[Social Ops, Research & Development]が発足された。将来的に国防を担う人材の育成を目的として設立されたSORDは、全国各地の学園組織に間借りする形で展開していった。廃校後、施設の解体費用もままならぬまま放置されていた美浜学園は個人に買い取られ、新たに「特殊技能訓練校」としての役目を得た。「特技校」として生まれ変わった美浜学園には、様々な事情や過去を持った学生達が集まり、日々技能を磨き、時には現場に出て実習を重ねる。そんな学園で、様々な理由で行き場を失くした少女達に与えられたのは銃と実弾。国防の名目のもとに、彼女達は命すらも顧みられることのない危険な超法規的活動を繰り返す。「──私達は、この世界に生かしてもらっているんです・・・。でも、生かしてもらっているだけではダメなんです、それじゃあ生きている意味がない。だから、生かされるだけではなく、自分の力で生きるんです、戦い抜いて、生き残るんです。そして生き残った子だけが、生きることを許されるんです──」どうせ磨り潰される命なら、銃を手にして戦うことを選んだ少女達の未来は‥?