日米合同対テロ組織「防衛省中央調査部諜報2課分室[Central Intelligence and Research Second]通称CIRS、海上油田爆発事故が引き金となりその存在は公のものとなった。秘匿組織としてのCIRSは刷新されて以降、極秘活動を引き継ぐ形で新組織SORD[Social Ops, Research & Development]が発足された。将来的に国防を担う人材の育成を目的として設立されたSORDは、全国各地の学園組織に間借りする形で展開していった。廃校後、施設の解体費用もままならぬまま放置されていた美浜学園は個人に買い取られ、新たに「特殊技能訓練校」としての役目を得た。「特技校」として生まれ変わった美浜学園には、様々な事情や過去を持った学生達が集まり、日々技能を磨き、時には現場に出て実習を重ねる。そんな学園で、様々な理由で行き場を失くした少女達に与えられたのは銃と実弾。国防の名目のもとに、彼女達は命すらも顧みられることのない危険な超法規的活動を繰り返す。「──私達は、この世界に生かしてもらっているんです・・・。でも、生かしてもらっているだけではダメなんです、それじゃあ生きている意味がない。だから、生かされるだけではなく、自分の力で生きるんです、戦い抜いて、生き残るんです。そして生き残った子だけが、生きることを許されるんです──」どうせ磨り潰される命なら、銃を手にして戦うことを選んだ少女達の未来は‥?
□■ご注意ください■□本商品を利用するためには、「DMM GAME PLAYER」が必要です。DMM GAME PLAYERとは※「DMM GAME PLAYER」のダウンロード・インストールは無料で行えます。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…いつもと変わらぬ日常の風景――。その内側で、少女たちは静かに牙を研ぎ続ける。それはハルトでさえも例外ではない。彼も刀を手にし「来たるべき時」に備えていた。遠く、声が聞こえる――呼び声が響いている。CIRSおよびSORD全部隊が招集される前代未聞の大規模作戦。迎え撃つのは、エニシとクロエが待つ宗教組織TFA(ザ・フェイタル・アンサー)。有坂秋桜里は迷っていた。年端もいかぬ子供たちを戦場に送るべきか、否か。教え子たちの運命は、彼女の判断に委ねられたのだ。組織の一員として、一人の人間として苦悩する有坂──。「有坂先生は、誰かを殺してでも守りたい物って、ありますか?」「この小さな手帳が、おそらく私の遺品になるだろう」「この経験がいずれ誰かの命を救うのだ!」「敵対勢力の中に‘‘子供’’が居たら、貴女は撃てますか?」「後悔しないで下さいね?」「何もしない後悔よりはマシです!」それぞれの思惑が火花を散らす戦場で、有坂の目に映った光景とは──。「地獄なんて何度も見てきたつもりだったけど、私の見てきた地獄なんて地獄じゃなかったんだなって、今はそう思っている」※本作は「日本語、英語」に対応しております。